日本造園学会中部支部では学生デザインワークショップ「サマースタジオ2018」を開催します。造園・ランドスケープに関心のある学生が集い、議論を深め、課題に対して提案をまとめ、対象地の将来像を描きます。今年度は東京大学演習林生態水文学研究所との共催にて、日本のやきもの揺籃の地・愛知県瀬戸市にある演習林敷地のフィールドミュージアム化をテーマとしたワークショップを行います。合宿形式で行う濃密な交流や真剣な議論、計画・設計実務者の指導のもと行われる講評会は、今後の貴重な財産となるでしょう。興味のある方は、奮ってご応募ください。

対象地:東京大学演習林生態水文学研究所の苗畑跡地(含む国史跡小長曽陶器窯跡)

    愛知県瀬戸市北白坂町1-1

主催:公益社団法人日本造園学会中部支部

共催:東京大学大学院農学生命科学研究科附属演習林生態水文学研究所

日程:2018年8月27日~8月30日(3泊4日)前泊も可

参加費用:3000円(宿泊、飲食費代など)

対象者:大学生、大学院生(学年・学部・居住地域は問わない)

   ※若手実務者の応募も歓迎します(部分参加は要相談)

第一次応募締切日:2018年7月17日

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テーマ 演習林フィールドミュージアム化

「森」の「カタチ」を考える

 「森」と聞いてどんな風景を思い浮かべますか。「森」は不変のものではありません。古来よりさまざまな「カタチ」の「森」がわれわれとの関係にうみだされてきました。しかし、高度成長期以降その関係性は希薄となり、人口減少とともに「森」は新たな荒廃へと向かっています。一方、「環境」ということばが身近になって久しいものの、目指す空間像は未だ不明瞭のままです。
  そこで、今回は「森」について今一度考えなおすことからはじめてみることにします。これからの「森」には、どのような「カタチ」がふさわしいのか、「場の読み解き」を行いながら探ります。「場の読み解き」は建築・土木・アートに限らずすべての「カタチ」のはじまりの行為であり、「場の読み解き」からいかにロジックを構築し説明可能な「カタチ」へと昇華させていくかがキーになります。

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